お出かけ

上市町にある「おおかみこどもの雨と雪」の花の家と大岩山日石寺周辺

 

今回ご紹介するのは上市町にある「花の家」です。

 

みなさんは「おおかみこどもの雨と雪」というアニメ映画をご存知でしょうか?

「おおかみこども」は上市町出身の細田守監督の長編オリジナル作品の第2作目です。

 

公開されたのは2012年7月ですが、現在でも夏休みなどに細田監督特集でTV放送されることがあるのでご覧になったことがある方も多いと思います。

 

この映画の主人公、花とその家族が暮らす家、通称「花の家」のモデルになった古民家が上市町にあります。

 

今回はこの、おおかみこどもの花の家をご紹介します。

 

☑すぐに見たい項目があれば下のContentsから選んでください。

 

花の家がある場所・アクセス・営業時間

最寄り駅:上市駅から大岩山日石寺までコミュニティバス(200円)
mail:info@ookamikodomonohananoie.jp
住所:〒930-0464 富山県中新川郡上市町浅生18
営業時間:8:00~17:00
休み:年中無休
トイレ:様式タイプの簡易水洗トイレ
Wi-Fi:使用可
入場料:無料

※一応車で家の入口まで行けますが、そこまでの道のりはすれ違いも難しい山道です。初心者の方は登り口にある大岩山日石寺の駐車場に泊めて徒歩で登ってください。

徒歩40分です。

 

※携帯電話について:SoftBankはプラチナバンド対応の携帯で奥の部屋の方に入らなければ通信、通話とも使用出来ます。

auはLTE対応の携帯で通話が可能です。

ドコモ携帯は、ほぼ使用出来ません。

 

花の家までの行き方

登り口です↓「車で行けそうかな」と思いますが、進むにつれて細い山道になります。

すれ違いが出来ないところが殆どです。

あまり運転に自信がないなら車はやめた方がいいと思います。

 

車を停めて徒歩で行く場合は、大岩山日石寺の第2駐車場(無料)にとめるのが一番近いです。

 

登り口の少し手前に大岩山日石寺があるので、まずはそちらを目指して登っていくと右手に第1駐車場があります。

 

その左手にもう1本道があるので登っていくと第2駐車場があります。

 

 

先ほどの登り口には「ドライブイン金龍」があり、食事を食べることができます。

ソフトクリーム、ラムネもあるのでお子さんも喜ぶでしょう。

というか、ここだけで満足するかもしれません💦

 

わかりやすい日石寺の周辺地図も貼ってあります👇

 

登り口から花の家まで、途中2箇所分かれ道がありますが、どちらも左に進んでください。

1個目の分かれ道↓

画像出典: 「おおかみこどもの花の家」より

 

2個目の分かれ道↓
東種標識分かれ
画像出典: 「おおかみこどもの花の家」より

 

右手に看板が見えたら到着です。


この看板の所までは車でくることができます。駐車場はありませんのでなるべく道の端のほうに停めるようにしましょう。

 

花の家の中の様子

入口を登っていくと花の家が見えてきます。

思ったよりずっと大きいです。

 

他のお客様がいて写真が撮れなかったので公式HPから画像をお借りします。


画像出典: 「おおかみこどもの花の家」より

 

こちらが入り口です。

入場料は無料です。

スタッフ(管理人)が常駐しているわけではなく、休日だけ「花の家サポーター」の方がいらっしゃいます。

 

家の中はどのお部屋も自由に見ることができます。

もちろん”おおかみこども”を観たことがある方なら、

「おお、あの大広間だ~」とか「同じお風呂だ!」

と楽しめますが…

観たことがない方でも、特にお子さんにはこういう古い道具が新鮮に感じて十分に楽しめると思います。

 

編集部やまもと君
編集部やまもと君
宮崎あおいさんだ。

か、かわいい。

 

お土産も売っています👇

お土産の代名詞ペナント、懐かしいです。

 

👆かあさんが草平君にご馳走したメロンソーダをイメージしたメロンソーダです。

冷えたものも売っています。

奥に見えるのが上市町柿沢の「城山の湧水」を使ったおおかみ炭酸水です。

超軟水で作られた炭酸水で、これでウイスキーを割ると最高に美味しいとのことです。

 

お土産の代金はセルフで支払います。

細かい小銭を持っていったほうがいいですね。

 

花の家の楽しみ方はココ!

花の家は映画を観た人だけが楽しめるスポットではありません。

もちろん映画そのままの家や部屋、小物、風景を実際に体感できるは醍醐味です。

 

でもそれ以上に素晴らしく感じたのが「花の家サポーター」の方々の雰囲気です。

花の家に訪れる人々を優しく迎えてくれて、ずっと前から知っていたかのようにお話をしてくださいます。

 

私が行った時には縁側でお茶やコーヒーを淹れてくれて、花の家の事やその周辺の自然等について色々教えてくれました。

とってもお話が上手なのでついつい長居してしまいました。

 

花の家ではお弁当を持ち寄って一緒にお昼を食べたりするそうです。

 

冬には囲炉裏を囲んで食事会をすることもあると教えて頂きました。

冬は道が雪で埋まってしまいそうですが、ちゃんと除雪されるので大丈夫だそうです。

冬は庭でゴロゴロ転げ回りたい人もいるんじゃないでしょうか??

 

季節によって全然違う風景が楽しめるのも魅力の一つですね。

花の家のホームページでは色んな季節の写真が載っているので参考にしてみてください。

→花の家ホームページ(花の写真館)

 

花の家では季節ごとにお茶会をしたりお庭でピザを焼いたりと楽しいイベントが行われているとのことです。

本当に花の家が大好きなサポーターの方々が支えているんだなと感じました。

みんなに楽しんでいってもらいたい、また来て欲しいという気持ちがすごく伝わってきて、何度も訪れたいという気分になりましたよ。

 

残念ながら平日にはサポーターの方がいないので、ぜひ休日に足を運んで、色々お話を聞きながら満喫してくださいね。

他にもある富山の聖地👇

→富山が舞台になった映画・アニメ・漫画22選「ロケ地はココだった」

 



花の家の周辺の観光スポット

花の家に行くまでの間にも楽しめるスポットがたくさんありますよ。

城山の湧き水


画像引用:かみいち旅ネット

城山の湧水は大岩山日石寺に行く途中にあります。

この水は奥行が数千メートルの洞窟の奥底より、雨水が数十年にわたって地下水となって、湧き出ている霊水です。

 

超軟水なので口当たりがとても良く、生水で飲むと適度なミネラルで便秘が良くなり、腸がきれいになるといわれています。

 

紫外線減菌・殺菌装置があり、年に2回水質検査をしてあります。

ペットボトルなどでたくさん持ち帰る時はお賽銭をしてください。

 

実はこの湧き水がある建物の向かいには喫茶コーナーもあるんです。

 

城山の湧き水を使って煎れたコーヒーやソフトクリームが楽しめます。


画像引用:城山の湧き水HP

私はソフトクリームが大好物なので、こっち方面に行く時は毎回食べてしまいます。

 

このソフトクリームは定番のス〇ャータなのですが、北海道生クリームを使っているのでとってもコクがあって美味しいんです。

ただし営業時間が短いのでご注意くださいね。

城山の湧き水喫茶コーナー営業時間

AM10:00~PM3:00(平日)
AM10:00~PM4:00(休・祝日)

 

大岩山日石寺(おおいわさんにっせきじ)

大岩山日石寺境内には国指定史跡大岩日石寺石仏、重要文化財大岩日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。

※撮影は禁止です

画像引用:富山観光ナビ

日石寺は冬の滝打ち修業も有名ですよね。

ちなみにここ↓は滝内する場所じゃないです。

 

百段坂お店通り「大岩館」「だんごや」

大岩山日石寺の百段坂沿いにはお食事処や旅館が建ち並んでいます。

 

👇手前に見えるのが「大岩館」で奥に見えるのが「だんごや」です。

大岩館は映画「剣岳 点の記」のロケ地になったお店です。

どちらも白玉だんごやそうめん、岩魚定食、山菜定食などを頂くことができます。

旅館も営業しているので、貸し切りになっている場合や開いていないこともあります。

また、山菜定食や岩魚定食など予約が必要なメニューもありますので、事前に電話で確認すると確実です。

だんごや TEL:076-472-2306
大岩館  TEL:076-472-2307

千巌渓(せんがんけい)

大岩山日石寺から歩いて3分くら下ると千巌渓(せんがんけい)という渓谷があります。

ここは観光ガイドにほとんど(全く?)載っていないので、せっかく日石寺まで来ても千巌渓(せんがんけい)をスルーしてしまう方も多いと思います。

 

ちょっと隠れスポット的な場所ですがあまり整備されていない分、自然の植物や苔の風景を見ることができて個人的にはかなりお気に入りです。


↑の大きな穴は昔山岳修行者が籠もって修行をしたとされる洞窟で、中にはお地蔵がたくさんあります。

 

千巌渓の中は周りより5℃くらい気温が低くなっています。

夏は涼しくて気持ちがいいですが、寒い時期には暖かい恰好をしてくださいね。

 

千巌渓(せんがんけい)の魅力はココ!


↑マニアックですが、こういう苔(コケ)を見るのも楽しいです。

天空の城ラピュタみたいじゃないですか??

歩くところもこのように苔が生えていたり、落ち葉や木の枝が落ちていますので歩きやすい靴のほうがいいと思います。

訪れる人が少ないので、カップルで行けば2人の時間を邪魔されません。

「大丈夫?つかまりなよ」
「えっ、ありがとう♡」

というシチュエーションになって、2人の距離が一気に縮まりますよ。多分。

 

でも足場が不安定ですので、くれぐれも転んで渓谷に転落しないように注意してください。

真言密教大本山 大岩山日石寺
住所:〒930-0463富山県中新川郡上市町大岩163
TEL:076-472-2301
TEL:076-472-4950(事務所)
駐車場:有(無料)



まとめ:たくさん立ち寄るスポットがあるのでなかなか花の家にたどり着かない

大岩山日石寺の周辺にはたくさん観光できる場所があるので、その先の花の家までなかなかたどり着けません。

でもみんなすぐ近くに集まっているので、土曜日の午後からや、日曜日のちょっと空いた時間などでも十分に見て回れます。

登り坂や階段があって、いつの間にかたくさん歩いているので、ダイエットにもいいかもしれませんよ。

 

みなさんもぜひ一度たずねてみてくださいね。

 

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