美容と健康

舌を噛んだ時の対処。早く治したいなら果物は絶対食べるな!方法はコレしかない

 

食事をしていて豪快に舌を噛んでしまうことがあります。

 

軽いタッチなら事なきを得るのですが、人間の咀嚼する力は強いので、傷口が腫れてきたり、そのまま口内炎に移行する場合が多いです。

 

その時は平気でも、1~2日くらい後に時間差攻撃してくるのが口内炎の恐ろしいところです。

あなたも舌やほっぺの内側を噛んで「激痛に襲われた」という経験があるのではないでしょうか?

 

そんな時になるべく早く治す方法を調べると思うのですが、

中には「果物を食べると効果的」と書いてサイトもあります。

 

でもそんなこと真に受けないでください

 

酸味たっぷりの果物なんて食べたら、火に油を注ぎます。

 

激痛で泣くだけですよ。

 

傷口に塩を塗って治るならいいのですが、効果がないならただの拷問です。

 

自分で自分を拷問してどうするんですか!

 

ビタミンを補給したいなら、舌を噛む前にしてくださいね。

傷口さえ無ければ、夏ミカンでも、ゼスプリゴールドキウイでも、サンキストレモンでも、なんでも好きな物食べてください。

 

しかし、口の中を噛んで傷がある状態でフルーツは厳禁です

 

ではどうすれば痛みを最小限に抑え、早く治せるのか?

ここでは、かつて口内炎常習者だった私の経験をもとに「舌を噛んだ時の対処法」「早く治す方法」について、ド正論を紹介していきます。

 

舌を噛んだ時の正しい対処法

舌を噛んだ時にできる口内炎のことを「カタル性口内炎」といいます。

<カタル性口内炎>

ほおの内側や舌をかんでしまったときの細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激などが原因で起こる口内炎です。

口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。

お正月にやるカルタじゃないですよ、カタルです。

 

これは傷を治そうとしている身体の正常な反応ですので、悪い病気などの心配はありません。

 

「舌を噛んだ」早く治す方法は?

舌を噛んだ時に早く治す方法、それは…

 

すぐ薬を塗る

 

それしかありません。

 

なんだよ当たり前じゃねーか!

と思ったかもしれませんが、もう少し聞いてください。

 

まず、薬とは口内炎の塗り薬です。

種類はどれでも大差はありません。

 

私が使っているのは鷲のマークの大正製薬です。(ステロイド入り)

 

ステロイドが気になるならステロイド無しもあります⇩

 

パッチタイプはすぐにはがれるので、必ず軟膏タイプにしてくださいね。

 

だから、その薬を塗ればいいんだろ?

そんなことわかってるよ!この詐欺師が

あ~、全然わかってないですね。

ただ塗ればいいと言っても効果を最大限に発揮するにはいくつかポイントがあるのです。

それを守らないと、「塗っても無駄」「余計に悪化」になってしまいます。

 

口内炎軟膏の塗り方のポイント

~塗り方のポイント~

① 口を良くゆすいで(うがいをして)、清潔な状態にする

② ガーゼなどで患部の水分を取る

③ ケチらずにしっかり塗る

大まかなポイントは上記の3つです。

そして一番注意して欲しい点が「噛んでから30分以内に塗る」ということです。

 

それから薬を塗った後は、なるべく食べたり飲んだりしないでください。

 

出来ればその日は食事を我慢しましょう。

 

薬が流れてしまいやすくなりますし、刺激を与えるのは良くありません。

また、薬がとれてしまったら、定期的に塗り直して効果が持続するようにします。

 

理想は口を噛んでしまった直後に塗ることですが、私の経験上30分以内なら早く治る効果があります。

 

これが数時間経ってしまうと、薬を塗っても早く治る効果はありません。

そればかりか、薬を塗ったことで治りが遅くなることもあります。

 

口内炎軟膏で治りが遅くなることも

口内炎治療薬には基本的に炎症を抑える成分が入っています。

 

薬を塗ると痛みが軽くなるので助かりますよね。

 

でも薬自体に口内炎自体を治したり、口の中の組織を修復するような効果はありません。

 

また、炎症反応は身体が自分の力で口内炎を治そうとする結果起きるものなので、炎症を抑えてしまうと治りが遅くなることも多いのです。

 

私の経験上、口内炎ができてしまってから薬を塗っても治りが早かったことは一度もありません。

むしろ薬で痛みを抑えた結果、飲食ができるので、食事や飲み物の刺激を与えてしまい、状態が悪化することもありました。

 

果物やサプリで早く治ることはありません!

残念なことに口内炎ができてしまったら、口の中を清潔にして、口内炎のところになるべく刺激を与えず、身体をゆっくり休めるのが最善の処置です。

 

口内炎が出来てしまってからでは、どれだけ果物を食べようが、ビタミンサプリを飲もうが、薬を塗ろうが早く治すことはできません。

 

中には「ほっぺを噛んだ」「舌を噛んだ」というのではなく、

自然に口内炎ができてしまう体質の方もいらっしゃいます。

 

そういう方は、マルチビタミンや腸内環境サプリがとても有効です。

 

私もかつては年中口内炎ができてしまう、「自称口内炎マイスター」だったのですが、マルチバランスサプリメントを飲んでいるうちに、口内炎ができないようになりました。

実は、当初「サプリなんて効くはずない」という否定派でした。

それが実際に口内炎ができなくなったことにビックリ仰天。

科学的根拠があるのかは不明ですが、サプリを飲んでから殆ど口内炎が出なくなったので私の身体には効果的だったようです。

 

とは言うものの、舌を噛んでしまった場合は口内炎になってしまうことがあるので、軟膏は常備しています。

 

まとめ:口内炎に刺激はダメ

よくよく考えれば当たり前のことなんですが、傷口に刺激を与えて早く治る訳がないですよね。

 

特にビタミン豊富な果物なんて、痛い思いをするだけです。

 

もちろんカレーライス、わさび、からしなんてダメです。

 

それから「アルコール消毒だ~」と言ってお酒を飲む人もいますね。

飲んでいる時は麻痺するので一時的に痛みがなくなりますが、その後血流が良くなって激しい痛みに襲われますのでご注意ください。

アルコールも刺激物ですよ!

 

 

万が一口内炎ができてしまったら、早めに軟膏で処置をして、たんぱく質を摂って身体をゆっくり休めることが大切です。

 

どうぞ無理をなさらないようにしてくださいね♡♪

 

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