コラム

亡くなった犬に会いたいと思っている方へ。もう一度愛犬に会う方法はあるのか?

 

大切な家族である愛犬を亡くした方なら、「もう一度会いたい」と願うのは当然です。

 

どうにかして亡くなった愛犬に会うことは出来ないのかと、熱心に調べている方も多いことでしょう。

 

私も今まで何度か愛犬とのお別れをしてきました。

初代の愛犬が亡くなってもう30年近く経ちますが、やはり今でも会いたいと思っています。

 

もし会えたらどうしたいのかと言えば、

ギュッと抱きしめたいし、

たくさん遊びたいし、

美味しいご飯を作って食べさせてあげたいです。

 

でも正直なことを言えば、生きていた頃にもっと良くしてあげられなかったことを謝りたい…

 

あの時そばに寄って来てくれたのに、なんで無視したんだろう。

あの時寂しそうにしていたのに、なんで一緒に遊んであげなかったんだろう。

ずっと昔のことなのに、いまだに後悔はなくなりません。

 

亡くなった愛犬に会う方法はある?

 

もう一度愛犬に会いたい理由は人によって様々です。

 

愛犬が若くしてなくなったのなら「もっと長生きさせてあげたかった」と思うでしょうし、大往生だったとしても、あのぬくもりをもう一度感じたいと思うでしょう。

 

愛情が深かった分、絆が強かった分、愛犬がそばにいないことがとても辛く、会いたい気持ちが強くなりますよね。

 

中には亡くなった愛犬に会いたい一心で、霊感のある人や占い師に頼んで愛犬と交信してもらう方もいます。

 

姿を見ることはできませんが、元気だった頃の気持ちを聞けたり、いまはどんな所で何をしているのかを聞けたり、飼い主のメッセージを届けてもらえたりするそうです。

 

霊感があるとかないとか、

動物と交信ができるとかできないとか、

そういうことは私にはわかりませんし、

もしそれで本人が救われるのなら「亡くなった愛犬に会う方法」なのかもしれません。

 

でも私は、亡くなった愛犬の魂や愛犬と飼い主の絆はもっと尊いものだと思っています。

 

愛犬は飼い主以外の人間に心を開くのでしょうか?

愛犬は霊能力者や占い師と交信したいのでしょうか?

 

そんなことないですよね。

 

愛犬はあなたに話しかけて欲しいのです。

あなたとだけ繋がっていたいのです。

 

だって犬は飼い主のことが一番大好きなんですよ。

飼い主を喜ばせることを使命にして、ずっとあなたのことを想って生きていたのです。

旅立っていった今だってあなたのことが大好きです。

ずっとあなたのことを想っています。



亡くなった愛犬に会えるのはもう少し先のこと

 

どんなに愛犬のことを大切にしていた方でも、

「あの時もっと撫でてあげれば良かった」

「最後に抱っこしてあげれば良かった」

「いろんなところに連れて行ってあげたかった」

と、心の中が後悔する気持ちで溢れています。

 

でも犬はそんなことを気にしていないのだそうです。

 

飼い主に大事にされたこと、楽しかったこと、嬉しかった思い出だけを覚えています。

 

逆に私たちが後悔したり、謝ることばかり考えていると、

自分が飼い主を困らせることをしたのかと思って心配してしまいます。

 

せっかく虹の橋で楽しく暮らしているのに心配させたら可哀そうですよね。

 

同じように、

「もう一度会いたい」

「夢でもいいから出てきて欲しい」

と願ってばかりいたら、

『ボクのせいで寂しい想いをさせているのかな?』

『ワタシのせいで泣いているのかな?』

と悲しませてしまいます。

 

だから私たちは心の中で愛犬の姿を思い浮かべながら、

「あの時楽しかったね、一緒にいてくれてありがとう。」

「君がいてくれたから私は幸せだったよ、ありがとう。」

と感謝しましょう。

 

「元気でやってるの?こっちも元気だよ。」

と笑顔で話しかけてあげましょう。

 

愛犬は、あなたが笑って話しかけてくれることが何より嬉しいんです。

 

今はまだ無理かもしれませんが、姿を変えて戻ってきてくれることもあるでしょうし、あなたが天寿を全うした時は必ずまた会うことができます。

 

ただ、会えるのはもう少し先のことです。

今は思い出して話しかけてあげることしかできないのです。



愛犬はいつでもあなたの傍に来てくれる

 

愛犬が目の前からいなくなってしまった喪失感を埋めることはできません。

それは「淋しい」とか「悲しみ」という言葉では表すことができない気持ちです。

 

何年たっても急に涙が出てくることがあります。

泣いたら天国の愛犬が悲しむという人もいます。

でも感情を抑えるのは難しいですし、

泣いてしまうのは、深く深く思い出している証拠です。

 

愛犬を思い出している時、愛犬はあなたのすぐ近くに来ているんだそうです。

姿は見えなくても、すぐ傍であなたに微笑みかけているんですね。

 

せっかく愛犬が傍に来てくれているんです。

私たちも笑顔で「ありがとう。大好きだよ。」と伝えてあげましょう。

 

犬たちは飼い主を喜ばせることを使命にして、ずっと飼い主のことを想って生きてきました。

あなたの笑顔が見たくて頑張ってきたのです。

今は天国で「いつ会えるのかな」とあなたを待っています。

 

だから私たちは笑顔で安心させてあげましょう。

 

「もう少し待っていてね。また必ず会えるから」

と、語りかけて…

このコラムを書いた人

フリーランスカウンセラー:「K」


病院での臨床経験は約20年。

自身も重度のうつで3年間寝たきり生活を経験。
現在はフリーのカウンセラーとして活動中。


幼い頃から犬と一緒に暮らす愛犬家です。

※寂しさや辛さをどうすればいいのかわからない、苦しい気持ちを誰かに伝えたいという方は記事下のコメント欄に自由に書き込んでください。

コメントは一つ一つじっくり時間をかけて読ませて頂き、丁寧に返信したいと思っています。

その為、時間がかかりますので返信が遅くなってしまうことをご理解ください。

また、返信してもみなさんのところに通知される事はありませんので、お手数ですがもう一度このページを開いてご確認ください。

よろしくお願いいたします ~K~

 



ペットロスで苦しい想いをしている方へ

このページをご覧になっている方の中には、ペットロスを抱えている人もいらっしゃることでしょう。

 

ペットを喪ったった悲しみはなかなか消えませんが、辛い気持ちを誰かに話したり、本を読むことで少しばかり気が楽になることもあります。

 

気持ちを楽にしてくれた本

 

寂しさや悲しさをどうすればいいのかわからず困っている、辛い気持ちを誰かに伝えたいという方は記事下のコメント欄に書き込んでください。

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POSTED COMMENT

  1. 読む人 より:

    半年前に最愛の愛犬を亡くしました。毎日会いたい、抱きたい、撫でたい気持ちで涙が止まりません。でもKさんのコラムを読み本当に心が癒されました。私が泣いてばかりいたらあの子が悲しむと思えば楽しかった沢山の思い出に感謝できるようになりました。
    Kさんありがとうございます。

    • k より:

      読む人さん、コメントありがとうございます。
      愛犬に感謝できるようになったとのことでよかったです。
      私も自分の愛犬を亡くした時、随分長い間苦しんで、塞ぎ込んでいました。
      でもそんな私を見て、周りの人達が辛そうな顔をしていることに気づきました。
      そして、亡くなった愛犬も同じ様に辛い想いをしているのではないかと気付かされたのです。
      愛する子が自分のそばから居なくなったのは悲しいでふが、消えて無くなった訳ではありません。
      今は少し距離が離れてしまったけど、強い絆で結ばれていることに変わりない。
      きっと愛犬もあなたに感謝しながら、あなたを待ち続けていると思います。

  2. 匿名 より:

    まさに愛犬を亡くしたばかりのペットロスで、この辛さが耐えきれず検索して色々と読んで少しでも前を向きたいと思っている最中です。本当に大好きで大切で愛おしい愛犬に病気が見つかり10歳という若さで亡くなってしまい…後悔と寂しさと虚しさと、もう二度と抱けないのか?撫でてやれないのか?という絶望で毎日泣いています。この気持ちがいつか落ち着き、また会えるよね!って思える日が来るのか…不安です。

    • K より:

      コメントありがとうございます。
      10歳で亡くなってしまったのですね。
      とても残念でなんと声をお掛けすればいいかわかりません…
      愛犬を亡くしたばかりで絶望するのは自然なことで、それだけ愛情が深かった証拠です。
      また、愛犬もあなたのことを愛していたからこそ辛いのだと思います。
      心に大きな穴がぽっかり空いてしまったような喪失感、もう触れることができない寂しさ…
      しばらく辛い日々が続くかもしれません。
      でも少しずつ少しずつ、愛犬を喪った悲しみが感謝する気持ちに変わっていけばいいし、きっとそうなっていくと思います。
      あなたと愛犬は深い絆で結ばれていますし、いつもあなたのことを見守っていてくれるのですから。
      今は心が混乱して、何も手につかず、いてもたっても居られないなら、ただただ悲しんでいてもいいのではないでしょうか。

  3. 匿名 より:

    Kさん、返信ありがとうございました。今日気がつきお礼が遅くなりすみません。Kさんのコラムには毎日心が慰められております。ともすればあの子がいない大きな喪失感と絶望に飲み込まれそうになり涙が止めどもなく溢れてくるのです。そんな時いつもKさんのコラムを繰り返し読んでおります。私があの子の事を考えている時あの子は私の側に来ているとのこと、私が自分を責めていたらあの子が悲しむとの事、それを自分に言い聞かせて
    たくさんの楽しい思い出に感謝するようにしております。
    Kさん、本当にありがとうございます。
    読む人より

    • K より:

      コメントありがとうございます。
      私も今の自分があるのは先に天国に行った子達のおかげだと思って、日々感謝するようにしています。
      少しでもお役に立てれば幸いです。

  4. ちくわのママ より:

    私は、今年の1月に愛犬を8歳で亡くしました。
    昨年の夏に下垂体腫瘍が見つかり、放射線治療を行いました。一時、腫瘍は小さくなりましたが半年後に再発しあっという間でした。

    毎日、泣いてばかりの日々で
    あの子の望むことを叶えてあげられただろうか。もっと、何か出来たんじゃ無いかと悔や
    んでばかりいました。

    あれから半年が過ぎ、哀しみが癒えることは有りませんが、こちらのコラムを拝見し
    前向きになれる力を頂きました。

    いつかまた、必ず会えるその日まで、
    ちくわに感謝する事を忘れず、
    私も精一杯生き抜こうと思います。

    • K より:

      ちくわのママさん、コメントありがとうございます。
      ちくわちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

      愛犬と飼い主は一心同体。
      愛情が深ければ深いほど、絆が強ければ強いほど哀しみや喪失感が大きいですよね。

      ちくわちゃんは病気になってしまいましたが、8年間を精一杯生きました。
      あなたと一緒に過ごせた8年間の想い出をいつまでも忘れません。
      そしてあなたが注いでくれた愛に対して感謝の気持ちでいっぱいですよ。

      また再会できるのはもう少し先だと思いますが、ちくわちゃんはずっと見守っていてくれます。
      「いつもありがとう、また会おうね」と話しかけてあげたらいいかもしれませんね。

      くれぐれも無理されませんように、お身体をご自愛ください。

      • 匿名 より:

        Kさん

        とても温かいお返事を有難う御座いました。
        Kさんの仰る通り、ちくわは8年間という生涯を頑張って駆け抜けていきました。

        毎日、お仏壇に悲しい気持ちを伝えてしまっていましたが、そうではなく、私の家族になってくれて、有難う。一緒にいてくれて有難うと、感謝の気持ちを伝えたいと思います。

        鬱気味だった気持ちも、Kさんのコラムを拝見できて、コメントも頂戴出来て前向きになれました。

        本当に有難う御座いました。
        まだまだ、暑い日が続きます。
        Kさんも、どうぞお身体をお大事になさってくださいね。

        • K より:

          そのように感じで頂けると私も救われます。
          また何かありましたら、いつでもこちらに書き込んでくださいね。

  5. 匿名 より:

    里親募集で引き取った推定年齢10才以上としか分からない片目のワンちゃん3年半で死んでしまいました。何回も引き取られては返された可哀想なワンちゃんでした。最後の飼い主の私を覚えていてくれるのか?最初の飼い主さんと幸せにしているのか?知りたくて、書き込みさせて頂きました。7ヶ月経っても毎日名前を呼んでます。可愛くて可愛くて大好きでした。

    • K より:

      コメントありがとうございます。
      大切な愛犬が亡くなってしまい残念です。心よりお悔やみ申し上げます。

      まずはじめに言いたいのは、そのワンちゃんは最後の飼い主があなたで本当に幸せだったということです。
      「何回も引き取られては…」ということで、寂しい経験をたくさんしてきたと思います。
      でもあなたと出会えたことでようやく愛情を注いでもうらうことができました。

      3年半というのは、やはり短く感じますが、あなたと一緒に過ごした時間はかけがえのないものだったに違いありません。
      本当はワンちゃんも大好きなあなたと、もっともっと一緒に居たかった…
      でも与えられた寿命を延ばすことはできません。

      現在はどこにも痛みもなく、不自由もない身体で元気に走り回っています。
      あなたに感謝しながら、毎日を穏やかに過ごしていることでしょう。

      あなたのことを忘れるなんてあり得ませんし、いつでもあなたのことを見守っていますよ。
      そしてあなたに再会できる日を心待ちにしています。

      再会できるのはもう少し先でしょうから、それまでは悲しみ、寂しさ、虚しさなど・・・胸を締め付けられるような苦しみもあります。
      でも今まで通り名前を呼んであげたら愛犬も喜びます。
      そして少しずつ心が穏やかになり、愛犬との思い出を懐かしみ、感謝できるようになったらと思います。

      今はお辛いでしょうが、身体に気を付けてお過ごしください。

      • 匿名 より:

        返信ありがとうございます。私の事覚えていてくれたら嬉しです。返信誠にありがとうございました。

        • K より:

          また何かあれば書き込んで下さいね

        • 匿名 より:

          毎日、何回もK様よりのコメントを読み返えさせていただいてます。ありがとうございます。我が家に来た時は立ち上がるのもやっとでしたが、歩けるようになり、よたよたと散歩しているとすれ違う人のほとんどの人が、頑張れ頑張れと声をかけてくれました、片目だったので名前で目をもう一つ付けてあげ、アイちゃんと名付けました。沢山書き込んでしまいすみませんでした。申し遅れましたが私、柴田71才の老人です。頂きました。コメントで救われました、本当にありがとうございました。

  6. コタロウの母の直さん より:

    初めまして、私は今18年間の愛犬コタロウとお別れの時が、覚悟してはいましたが今何も手に付かず会いたい会いたい又触れたい。寂しくてたまりません。今はこの気持ちをどうしたら癒されるのか?前向きにならなければです。はい。

    • K より:

      「コタロウの母の直さん」、はじめまて。
      返信が遅くなって申し訳ありません。
      18年間寄り添ってきたコタロウくんとのお別れ、とても寂しいですね。
      今は気持ちを癒すことは難しいと思います。
      たくさんの愛情を注ぎ、そしてコタロウくんからもたくさんの愛をもらって、深い絆で結ばれていた。
      そんな尊い存在が急にいなくなってしまったのですから・・・
      喪失感は計り知れません。
      無理に前向きにならくてもよいのではないでしょうか。
      自分の気持ちに素直になって、
      愛犬が旅立ってしまったこと…
      触れたいのにそこに居ないこと…
      今はすべてを放り投げて、たくさん悲しんであげてほしいと思います。

      周りに方に「そんなに悲しんだらコタロウくんが心配するよ」と言われるかもしれませんが、
      そこまで自分のことを大切に思っていてくれたんだ、
      ほんとに直さんに出会えてよかったと、喜んでいますよ。

      今は無理でも、この先何年かかるかわかりませんが、ゆっくりゆっくり時間をかけて、コタロウくんとの楽しい思い出を懐かしめるようになって、本当に楽しい時間をありがとうと感謝できるようになっていけるはずです。
      あせらずに、自分の気持ちを無理に抑え込まず、苦しいときはまた書き込んでくださいね。

  7. プーのかーたん より:

    こんにちは。
    今、とても苦しくてどうしても前を向けません。
    9/3に17才のトイプードルの男の子が旅立ってしまいました。
    17才大往生だね。
    と言われますが、、17年一緒に私に寄り添って、私の人生の一番辛い時に支えてくれて毎日毎日私の帰宅を待っていてくれ、文句も言わずに喜んでくれたかけがえのない宝物をなくしてしまいました。
    何故もっといっしょの時間を作らなかったのか、最期の時何故抱っこしてあげられなかったのか、もう悔やんでも悔やみきれない。
    色々な方のコラムやお話しを拝見しました。わかっているのです。あの子はそんな事思っていないと、、虹の橋で待っていてくれると、、
    毎日毎日、仕事中も帰り道もマスクの中で
    大好きよ お母さんのところにきてくれてありがとう
    ずっと一緒ね、
    と話しかけていますがその後になんとも言えない津波の様な悲しみに襲われ苦しいです。
    お母さんを迎えにきて
    とさえ思ってしまいます。
    家の中すべてあの子が生きていた時のまま変えることができません。
    例えば、あの子といっしょに寝たベッドのシーツでさえ洗濯もできないのです。
    側にいてくれると信じたいです。
    でも目の前にかわいいあの子の姿がない事に絶望してしまいます。
    コロナで私の仕事がなくなり新しい仕事も辛く生活全てを投げ出してしまいたい。
    この先あの子がいない人生、何が楽しいのだろう。

    • K より:

      「プーのかーたん」さん、はじめまして。
      17歳で旅立っていったのですね。とても寂しくて苦しいと思います。

      平均に比べてどんなに長生きだったとしても、周りの方が「大往生」と言ってくださっても、急に目の前からいなくなってしまったことに変わりありません。
      そこに居るのが当たりまえになっていたはずですので、ぽっかりと大きな穴があいたような寂しさと喪失感でお辛いことでしょう。

      本当にワンコというのは飼い主の心を支え、癒し、そっと寄り添ってくれる存在ですよね。
      いつもあなたの帰りを心待ちにして、1秒でも長く一緒に居たかったのだと思います。
      ワンちゃんにとってはあなたが全てといっても過言ではないのです。

      あなたは色んな事情や人間関係、お仕事などで一緒の時間が作れない時もあったかもしれませんが、
      その中でも愛犬の存在を忘れたことはなかったはずです。
      それだけ深い愛情を注いでいたのです。

      色んな後悔に心を乱されてしまうのは仕方ないです。
      改めて申し上げますが、あの子はあなたがしてくれたことに感謝して、最期まであなたのことが大好きで、もっと一緒に過ごしたかったと思っていますよ。

      毎日毎日「大好きよ、 お母さんのところにきてくれてありがとう、ずっと一緒ね」と話しかけているんですね。
      とても嬉しいでしょうね。
      だっていつまでも、あの子にとってはあなたが全てなのですから。
      あなたが話しかけたら、
      「こちらこそありがとう、お母さんの元に行けて本当に幸せだったよ」と答えていますよ。

      今は急に目の前からいなくなってしまったことが現実として受け止められず、ただただ悲しみ、寂しさ、喪失感、虚無感で胸が押しつぶされて、さぞかし苦しいことでしょう。

      冷たい言い方になってしまいますが、あなたの苦しみを代わってあげることはできません。
      なぜならあの子が大好きなのはあなた、あの子のことを心から理解しているのはあなたしかいないのです。
      今は思い切り悲しんで、苦しさにはじっと耐えしのぐしかありません。

      あの子はあなたをすぐに迎えにくることなどないのです。
      あなたが寿命を全うすることを暖かいまなざしで見守っていきます。
      再開をゆっくり待っていてくれますよ。

      よく、早く忘れるために使っていたおもちゃ、食器、シーツは処分したほうがいいという方もいます。
      でも早く忘れたり、はやく前向きになる必要などあるでしょうか?
      物をみることで心がかき乱されて仕方ないなら、目につかないところに片づけるのも一つの方法です。
      でもそばにいるのを感じているなら、そのままにしてあげてはいかがでしょうか。

      目の前にかわいいあの子の姿がない…

      大切な宝物、大事なわが子を失えばだれでも絶望して当然です。
      ですので何もかも投げ出していいと思います。

      ただ、あなたの人生はまだまだ続いていくのです。
      あの子がいなければ生きていても仕方ないと考えるかもしれませんが、

      命というのはなくなることがありません。
      どこかでずっと生きているのです。

      ですのであの子はいつでも必ずあなたを見守って応援してくれています。

      だから自暴自棄にならないでくださいね。
      時薬というのは即効性はありませんが、ゆっくりじっくり傷を癒してくれます。
      無理に前向きになったりしっかりしようとせず、その時にできることだけをやっていればいい。

      時間が経って、次第にあの子のことを偲べるようになる時が必ずきます。
      あの子もどれだけ時間がかかっても、もう一度あなたの笑顔が見たいと願っていますよ。

      • プーのかーたん より:

        Kさん。ありがとうございます。
        辛いことを経験された方にしか語ることができない、今の私には身に染み渡るお言葉です。
        涙がとまらない。。
        Kさん、プーちゃんは私だけが全てだったのに私が帰ってくるのを一途にそれだけを楽しみに待っていてくれたのに、私は明らかにプーちゃんだけ見ていたわけじゃなかった。他に夢中になっている時がありました。
        もちろんプーちゃんを忘れた事はないです。
        でもプーは私だけを見ていてくれたのに、、。
        あんなにくだらないことに夢中になるならもっとプーと一緒にいればよかった。

        下のプーちゃんの投稿も私です。
        プーちゃんの最期の血を吐きながら亡くなった苦しい姿ばかり思い出してしまうんです。
        多分自分を傷つける為に苦しませる為に思い出していると思います。
        プーちゃんはもう苦しくないのに思い出してほしくはないですよね。
        でも頭から離れない。忘れてはいけないと信号を出している感じです。
        プーちゃんは本当に自慢の我が子です。
        悪さをしても笑って許してしまう。破壊王で帰宅して家の中が凄い事になっていても何故か和む。可愛くて可愛くて食べてしまいたい程可愛いかった。

        そんなに可愛いプーちゃんの姿を思い出せばいいのに、どうしても苦しい時のプーちゃんが頭から離れないんです。
        Kさん、
        これも時が忘れ去れてくれるのですか?

        • K より:

          返信が遅くなり申し訳ありません。
          スレッドの制限があるのでもう一つの投稿の方にお答えしますね。

  8. 匿名 より:

    先月25日に16歳のシュナが天国に逝きました
    二年ほど前に、脳梗塞をしてリハビリをしながら復活したのですが、後遺症で前のようには歩けなくなっていました
    居ないという事が受け入れられず、ここに居ないのに

    16年なんて、あっという間で、まるで一緒にいた時間が本当だったのかすらわからなくなっています
    一瞬な出来事で、夢だったかのように
    おかしいですよね
    抱きしめたいです

    • K より:

      お名前がわからないので「匿名」さん、はじめまして。
      16歳の愛犬が旅立ってしまい寂しいですね。

      脳梗塞の後遺症を抱えながらの2年間はワンちゃんも飼い主さんも大変だったのではないでしょうか?
      病気で歩くのが不自由になっても犬は必死に生きようとしますよね。

      あなたに出逢うために授かった命、
      少しでもあなたと一緒に過ごすために必死に生きました。

      そして、身体が不自由になっても大切にお世話をしてもらえて、
      「本当にあなたのもとにやって来て良かった」と思っています。
      そしていっぱい感謝していますよ。

      16年間、一緒に居るのが当たり前だったのに…
      いつもそこでお昼寝していたのに…
      優しく寄り添ってくれていたのに…

      ある日からパッタリ目の前からいなくなってしまったら、おっしゃる通り夢だったのか現実だったのか・・・
      すぐに受け入れるなんて到底無理なことです。

      愛犬のぬくもりを感じたい、抱きしめたいけどそれができないもどかしさと虚しさ。

      今は天国で不自由のない身体に戻って、元気に走り回っていることでしょう。
      「夢のように楽しい日々をありがとう」
      あなたに感謝して、いつも見守ってくれていますよ。

  9. プーのかーたん より:

    17才でお空に旅立ったトイプードルの男の子。
    最期の血を吐きながら苦しみながら息を引き取った瞬間がフラッシュバックされ、苦しいです。
    もうあの子は苦しんでいないのに、、どうしても頭から離れない。
    大好きな我が子、無邪気な我が子、自慢の我が子
    可愛くて、語り尽くせない思い出沢山。
    まさかこのまま亡くなると思わなかったから抱っこできなかった。
    17年間、私がほかのことに夢中になりあの子の事だけになれなかった時もあの子は私だけを見ていてくれた。
    懺悔の気持ちでいっばい。
    あのこがいたから今の私がいる。

    ただただ苦しい。

    最期の苦しい顔が離れない

    大好きよ。プー

    • K より:

      「プーちゃんの最期の血を吐きながら亡くなった苦しい姿ばかり思い出してしまう」
      そのようなショッキングな場面を目にしてしまったら・・・
      誰でも脳裏に焼き付き、フラッシュバックしてしまうのは仕方ないですよね。

      イメージ的には穏やかに旅立つワンちゃんが多いような気がしますが、そんなことはなく、
      犬でも人間でも、眠るように、穏やかな最期を迎えるケースばかりではありません。

      そのため、
      「その時は苦しむのを見るのが耐えられなくて、そばにいてあげられなかった。でも今となってはとても後悔している…」
      という方も少なくありません。

      プーちゃんは苦しんでから旅立ったかもしれませんが、それは最後の一瞬まで必死に生きようとした証です。
      そして今は苦しみもなく、身体に不自由もなく、穏やかに過ごせています。
      ですのでプーちゃんのことは心配しなくても大丈夫です。

      人は誰しも1つのことだけに意識を向けるのは無理です。
      でも他のことに夢中になっていたとしても、愛犬の存在を忘れていた訳ではないはずです。
      プーちゃんはちゃんとわかっていますよ。
      犬はそのようなことで人間を責めたりしない優しい動物なんです。

      それについてあなたが罪悪感を感じるのは間違い。

      今後も辛い場面は度々思い出されてしまいますが、私たちに出来るのはただじっと耐えることだけです。
      ただしプーちゃんはあなたを苦しませたくないと思っていますし、あなたと過ごせた楽しい日々を感謝しています。

      あなたもいつしか、楽しかった日々を思い出せるようになったら、、、と祈っています。

      • 匿名 より:

        Kさん、丁寧に優しく答えて下さってありがとうございます。
        悲しい胸のうちを誰かに聞いてもらいそれを受け止めて下さって涙がでます。
        悲しくて苦しいのに涙が出ない時があるのです。でもKさんに聞いていただき悲しみに寄り添い共感してくださると浄化されるように涙が出ます。

        プーちゃんの幸せだけを祈ります。
        ぷーちゃんに出会えた私の人生に感謝です。
        まだまだ私の気持ちも上がったり下がったりを繰り返しプーちゃんの前で泣き言を言ってしまうかもしれませんが、ぷーちゃんにお母さんもう少し強くなるまで待ってね、とお願いしようと思います。
        ありがとうございました。

        • K より:

          「ぷーちゃんに出会えた人生に感謝する」
          とても素晴らしいと思います。
          またなにかあれば書き込んでくださいね。

  10. マチャ。 より:

    先週、愛犬が亡くなりました。娘が看取ってくれました。仕事の話で少し遅れましたが、早退して急いで帰ってた来ましたが、着く30秒前に愛犬が亡くなりました。前の日に後ろ足動かなくて、次の日娘に病院行ってもらい帰って来て、全身が動けなくなり、病院では明日山場って言われたけど、病院から帰って数時間後に亡くなりました。元々小さい頃から買ってた訳じゃないから、小さい頃の愛犬は分からない。津波で生き残って頑張った愛犬。津波で家流されてしまった知り合いが買えないからって引き取りました。小さい頃分からなくても10年近く一緒居たら自分の子供のようでした。どこ行く時も寝る時もいつも一緒でした。愛犬は誰の泣き顔も寂しそうに見て泣くと必ず手を舐めたり顔を舐めます。泣いてちゃいけないと思うけど涙止まりません。

    • K より:

      「マチャ。」さん、はじめまして。
      波乱万丈の生涯を精一杯生き抜いた愛犬が旅立ってしまったとのこと。
      とても寂しいですね。

      子犬の時から育てても、成長してから育てても我が子同然。
      というよりも自分の子供そのものだと思います。

      「どこに行くときも、寝るときもいつも一緒」
      本当に大切にされて、お互いの絆が深かったんですね。
      絆が深ければ深いほど喪失感が大きく、心にポッカリ穴が開いて…
      哀しみも苦しみ大きくなります。

      でもあなたやあなたのご家族、前の飼い主さんにたくさんの愛情をもらったからこそ、
      「誰の泣き顔も寂しそうに見て泣くと必ず手を舐めたり顔を舐めます」という、
      とっても優しい子になったのですね。

      そのように情に深く、愛を沢山与えてくれた愛犬がいなくなってしまったら・・・
      誰でも辛くて涙が止まりません。
      今は自分の感情に抗わず、いっぱい泣いて悲しんでください。
      愛犬だってもっとあなたと一緒に居たかったから、きっと泣いていると思います。

      ワンちゃんは天国に行くと、また元の健康な身体に戻り、
      美味しいご飯を食べて元気に走り回れるようになるそうです。

      暫く時が経てばあなたの愛犬も穏やかな気持ちになって、今までのようにあなたの心に優しく寄り添ってくれますよ。
      あなたが泣いている姿を見たら、また優しく寄り添ってくれます。

      今はただ天国に旅立った愛犬を想って泣いてあげたらいいのではないでしょうか。

  11. どんの母 より:

    初めまして。先月9歳の黒パグを消化器系リンパ腫で亡くしました。3月に長くて半年と余命宣告され、闘病生活が始まりました。本当に大切でかわいくて大事な存在でした。実の子以上の存在だったかも知れません。初めの頃はまだ元気で食欲もあり、「この子はまだまだ生きてくれる!」と思っていましたが、次第に体調が悪くなり、また少し復活したりして、希望と絶望の繰り返しでした。
    食べるのが大好きな子だったので、亡くなるまでにはお腹いっぱい好きな物を食べさせてあげようと決めていましたが、ひどい下痢が始まってしまい、そのうち食欲もなくなり、全く何も口にできなくなってしまいました。
    後悔しないように、余命宣告を受けたあの子と一緒に頑張るために職場から長期休暇をもらって、精一杯 闘病生活を一緒に頑張ってきました。
    でも結局は9歳しか生かせてあげられなかった事、ご飯を食べられる時に満足に食べさせてあげられなかった事、注射や点滴や薬など あの子に辛い思いをさせてしまった。など後悔する事がたくさんです。毎日いつも涙が止まりません。毎日苦しく、外でも普通に涙が出てきます。
    写真のあの子には なるべく笑顔で話かけるようにしていますが、やはり泣いてしまいます。
    最後は家族で看取る事が出来たので、それは良かったと思います。
    あの子がうちの来てくれて本当に幸せでしたが、まだ悪い夢を見ているようです。あの子が居ない生活が本当に辛いです。

    • K より:

      「どんの母」さん、はじめまして。
      愛犬が旅立ってしまったとのこと、とても残念でなりません。
      そして闘病生活本当にお疲れさまでした。
      3月からなので約半年間、長期休暇をとって一緒に頑張ってくれたこと、凄く感謝していると思います。

      9歳は短いように感じますが、犬は自分に与えられた命の長さをわかった上でこの世界にやってきます。
      それを受け入れて、それでもあなたに出逢うためにやってきたんですね。

      確かに闘病生活では病気の苦しさがあったかもしれませんが、
      あなたが寄り添ってくれて、一緒に過ごせる時間がたくさんあって嬉しかったはずです。
      「やっぱりここ(あなたの元に)にやって来て良かった、幸せだった」と。

      「実の子以上の存在だったかも知れません」というのも、本当によくわかります。
      優しくて、可愛くて、言葉は交わせなくても心が通じ合うというか・・・

      どんの母さんとあなたの大切なワンちゃんは強い絆で結ばれていたのですね。

      病気というのは誰のせいでもなく、
      どうしてこの子が、
      どうしてこんなに早く、
      なんでこのような辛い目に遭わなければならないのか、、、
      考えても答えが出ず、悔やんでも悔やみきれないもの。

      ただしこれだけは言えます。
      あなたの愛犬は最期の瞬間まで生きることを諦めず、
      あなたも必死でそれを支えました。

      もちろんもっと長く一緒に過ごしたかった。
      でも人間でも犬でも寿命は各々で決まっています。

      あなたの愛犬は神から与えられた寿命を一生懸命生き抜きました。
      そして今ではもとの健康で不自由のない身体に戻り、穏やかに暮らしていますよ。

      今は本当に大切で尊い存在が目の前からいなくなってしまい、ただただ悲しく、寂しく、辛くて仕方がない、
      喪失感に押しつぶされそうになると思います。

      だから無理をせずに、自分の感情に素直になって、沢山泣いてあげたらいいのではないでしょうか。
      きっとあなたの愛犬も寂しくて泣いていますよ。

      暫くの間は、お互いにお別れを悲しんで沢山泣いたらいいのではと思います。

      • どんの母 より:

        Kさん、お返事ありがとうございます。
        あの子は幸せだった。私に出逢うためにやってきた。一生懸命生き抜いた。今は健康な身体に戻った。とのお言葉に救われます。
        私がいつまでもクヨクヨしていると、あの子も悲しむ。というのは分かっています。ですが自然に悲しくなり、自然に涙が出てくるのです。
        あの子と私はずっとこれからも繋がっていると言う事を支えに頑張るしかないのですね。
        かなり時間がかかると思いますが、少しずつ前を向いていこうと思います。
        本当にありがとうございました。

        • K より:

          すこし言葉足らずでしたので付け加えますね。

          「私がいつまでもクヨクヨしていると、あの子も悲しむ。」ということではなく、
          最愛の存在が目の前からいなくなってしまったので、
          犬も人間もどっちも哀しくて当たり前という意味です。

          ですので、今はご自分の感情に素直になって、沢山泣いてもいいのでは?ということが言いたかったのです。

          どんの母さんが仰る通り、ゆっくり時間をかけて、少しずつ前を向けるようになって、愛犬との楽しい思い出を偲べるようになったらいいですね。

          ではまた何かあればいつでも書き込んでください。

          ※機能上4スレッドまでしか返信ボタンが表示されませんので、新しい投稿でお願いします。

  12. ひなうめ より:

    こんばんわ。2ヶ月前に愛犬を亡くしてまだまだ気持ちの整理がつかず、いろいろ調べてるうちにこちらに辿り着きました。17歳のミニチュアダックス。子犬で飼ってからしばらくして飼えなくなり、親に預けていましたが、親も病気で亡くなりなんとか私が飼えるような環境ができ、嬉しくて嬉しくて毎日幸せでした。我が家に戻ってから2年半、病気が見つかり、高齢ではありましたが良くなると信じて、手術し、無事成功しました。退院し、家に帰り病院では全く食べなかったご飯も食べました。もう大丈夫と思っていた次の日の夜、苦しそうに嘔吐しながら、動くはずのない尻尾をブンブン高く振り、直後亡くなりました。ショックが大きく、毎日あの場面がフラッシュバックします。どれほど苦しかったのか。でも、最後に尻尾を振ったのはきちんととお別れしてくれたのだと思います。いつまでも私が泣いていたら、愛犬がせっかく最後の力を振り絞ってお別れしてくれたのにと思ってしまいます。
    呼んでも来ない。好物にも飛びついてもこない。帰ってもいない。毎日の生活の中に大きな穴が空いてしまったようです。辛くて辛くて会いたくて会いたくてどうしようもないです。頭では分かっているのに…。これほど辛いとは想像できませんでした。愛犬がいなくなった日から月日が経つのも辛いです。愛犬がいた生活から遠ざかるようです。時間は気持ちを楽にしてくれるけど、辛い事、楽しかった事などが色褪せるからと思ってしまいます。記憶、手触り全てあの頃のまま忘れたくない。大切すぎると、お別れが辛すぎますね。

    • K より:

      「ひなうめ」さん、はじめまして。
      17歳の愛犬が旅立ってしまったとのことで大変残念です。

      『退院し、家に帰り病院では全く食べなかったご飯も食べました。』
      あなたがおっしゃる通り、最期にしっかりお別れしたくて、
      頑張ってお家に帰ってきて、ご飯を食べてくれたのですね。
      本当に優しいワンちゃん、あなたのことをとても大切に思っていたのでしょう。
      その健気さを想像するだけで涙が出てきます。

      17年というのは平均寿命からすれば長いのですが、
      それが17年でも20年だったとしても振り返れば一瞬の出来事ですよね。

      そして愛犬がいるのが当たり前だった世界がある日から一変し、
      まさに「毎日の生活の中に大きな穴が空いてしまった」状態に。
      喪失感は計り知れないと思いますし、その現実を受け入れられず、気持ちが整理できないのも
      無理がありません。

      ですが、泣きたくなるのも涙が止まらないのも、あなたの自然な感情です。
      無理して感情に逆らわなくても良いのではないでしょうか?

      「いつまでも泣いていたら、愛犬が悲しむ」という人もいますが、私はそのようには思いません。

      自分の為にこんなにも哀しんでくれている、涙を流してくれているんだと、
      本当にあなたの元にやってきて良かったと、
      そのように感じているのではないでしょうか。

      最期は苦しそうに嘔吐したとのこと、
      非常にショッキングな様子が思い出されて辛いと思いますが、
      それは愛犬が必死に生きようとした証ですよね。
      あなたと少しでも長く一緒に居たくて、必死に頑張った証拠です。

      でも今は元の健康で不自由のない身体に戻り、穏やかに暮らしています。
      それだけは安心してください。

      これから暫くは辛い日々が続くかもしれません。
      それだけ大きな存在が遠くに行ってしまったのですから仕方ありません。
      ただ、あなたが愛犬のことを忘れることはないですし、愛犬もあなたのことを決して忘れません。
      あなたは沢山の愛情を注ぎ、犬もまた沢山の愛を与えてくれました。
      お互いに強い絆で結ばれていたんですよね。

      どうか自分の感情に素直になって、泣きたいときはいっぱい泣いてください。
      そしていつかあなたも穏やかな気持ちで、
      愛犬との想い出を偲べるようになることをお祈りしています。

  13. ひなうめ より:

    返信ありがとうございます。あなたの温かい言葉に涙しながら読ませていただきました。私と同じ想いの方々の投稿も読ませていただきました。自分よりも辛い想いをされている方々もたくさんいますし、コメントしている皆さんに対して一言一言丁寧にお返事下さるあなたの言葉。とても嬉しいです。ありがとうございます。愛犬と過ごした時間は人生の宝物です。いつの日か、天国にいる健康で元気な姿の愛犬に、心の底から「ありがとう」と笑顔で言える日が来るまで、もう少し弱いままの自分と向き合って前向きに生きていこうと思います。ありがとうございました。

    • K より:

      「愛犬と過ごした時間は人生の宝物」
      本当にそう思います。
      また何かあれば書き込んでくださいね。

  14. パグママ より:

    パグママと申します
    はじめまして。
    1か月前愛犬のパグ男を亡くしました。
    13才7か月でした。
    今日が月命日です。
    今年はコロナの影響で毎年4月だった狂犬病の予防接種が6月になり、その時にフィラリア検査と共に、血液検査もして頂いておりました。
    結果報告の日付けは6/24 100点満点の95点でした。マイナスはコレステロール値が僅か高いけれど、範囲内なので、心配ない。とのことでした。この検査は5年間続けておりまして、マイナスの原因は毎年違っておりましたが、5年共95点でした。ただ、混合ワクチンのジステンバーの抗体がマイナスだから、1か月過ぎたら打ちに来るようにとご指示頂き、8/6に予防接種に参りました。
    愚かな私は体調の変化を気付きながら、血液検査の結果などから、ウチの子は健康という、固定観念を持ってしまっており、違う意味に解釈して行動してしまっておりました。
    8月の中旬くらいに、温度調整はいつも通りのエアコンの中ハァハァ言い出しまして、今年は特別暑いからなどと思い、エアコンの温度を下げたり、少しぬるめのお風呂に入れたりしておりました。
    食欲もなくなり、ドッグフードを嫌がるようになりました。夏バテかしらくらいに思ってしまっておりました。
    お食事はドッグフードに加え鶏ササミや鯛や牛の赤身の脂のない部分を添えておりました。
    と申しますのも7年前ヘルニアを患いグルコサミンなどのサプリメントは必須で、お肉で包まないと食べてくれないので、そのようにするのが習慣でした。
    そして、添えたお肉の方しか食べなくなった時も、去年生まれた孫が毎日来て離乳食を私共で食べるのですが、離乳食を嫌がっており、皆でご機嫌をとりながら食べさせているのを見て、パグ男もそうして欲しいのかと、食べないドッグフードは手で食べさせたりしておりました。が、それも食べなくなり、お肉は食べていたので、我儘と勘違いして、ドッグフードしか出さなかったり戦ってしまって、それでも食べないので心配になり、ドッグフードを変えたり、病院に行って、半生のドッグフード頂いてきたり、手作りのご飯を勉強し、作り始めたところ、尿が黄色くなって、出にくくなった時点で、やっとお病気なんだと、理解したのが9月の半ばでした。
    それでもまだ、95点が頭の中にあり、深刻には捉えていませんでした。
    8月の半ば、ハァハァ言い出した時に気がついていれば、混合ワクチンなど打たなければ、
    食欲ない時にすぐ病院に連れて行っていれば、
    などなど、私が愚かでなければ、この子の命は喪わずにすんだと思うと、悔やんでも悔やみきれません。かけがえのないわが子の命なのに、私は何をしていたのか?
    後、何年かは一緒に生きていけると疑っていなかったら。日常でも、ああしてあげていたら、こうしてあげていたら。と悔やむことばかりです。
    パグ男は本当にいい子で、私達を幸せにしてくれました。いわゆる優秀な躾の行き届いた子ではなく、子供らしい子供で、私達に笑顔を沢山くれました。寄り添ってくれました。幸せにしてくれました。

    嫌な事があってもパグ男がいてくれる幸せに比べれば、こんな事何でもないと思えました。

    救いは、最期の時、娘も泊まり込んで、家族の見守る中、ねむるように穏やかに逝った事。
    ずっと抱っこしていられた事です。
    次の朝、タクシーを予約して、大学病院に行くという、その未明でした。
    大学病院で、冷たい診察台にいろいろな管に繋がれた状態で、最期に間に合わなかった、なんていう事ではなくて、それだけは救われます。

    泣くばかりの生活を送っておりますが、パグ男に関する事だけは、頑張っています。
    パグ男が側にいてくれるかもしれないので、お食事もお散歩も今まで通りにしています。リードを持って、時には、バギーで
    もう、ヘルニアは治って元気なのかもしれませんが、少し歩いてはバギーに乗ってを繰り返していたので。

    長々申し訳ございませんでした。
    あの子に会いたくて、会いたくて、どうにかして、パグ男と接触できないか、ネットでいろいろ検索しているところ
    こちらのサイトを拝読いたし、
    「K」様の教養やしっかりした内容に、何回も
    こちらを拝読いたしておりました。
    パグ男が居ないこの世に生きていて何になるんだろうなどと思っておりましたが、「K」先生のお言葉に救って頂きました。
    月命日という事もあり、勇気を持って書かせていただきました。

    • K より:

      はじめましてパグママさん。
      せっかく月命日にコメントを送って頂いたのに、返信が遅くなって申し訳ありません。

      1ヶ月前にパグ男君が旅立ってしまったとのことで大変残念です。
      毎年血液検査をしてあげるほど、とても大切にしていた愛犬を喪う辛さ・・・
      本当に耐えがたいですよね。

      しかも、
      「体調の変化に気付いた時、すぐに病院に連れて行っていれば」
      「すぐに病院に行っていれば助かっていたのでは」
      という後悔があれば、ご自分を責めて余計に苦しいと思います。

      まずパグママさんにわかって頂きたいのは、あなたがパグ男君に最善を尽くしてあげていたということです。
      しっかり病院で検査をしていて、結果が良かったのなら誰でも「健康のはず」と思ってしまいます。
      それに少し疲れたのかな?ちょっとした体調不良かなと判断して当然です。
      後になってみれば「あの時こうしていれば…」という気持ちになりますが、
      パグママさんはその時その時で最善を尽くしていたのです。
      だからパグ男君はあなたにとても感謝していますよ。
      ですのでご自分を責めるのはやめましょうね。

      パグ男君はパグママさんやご家族に幸せをもたらしてくれた、とても優しい子ですね。
      与えられた寿命を一生懸命生き抜いて、
      最期まで大好きなパグママさん、ご家族と一緒に過ごすことができました。
      あなた達と離れるのは辛く、今はとても悲しんでいると思います。

      ですが、パグ男君はヘルニアも治り、健康な身体に戻りました。
      そして何の不自由もない、心地良い場所で過ごしています。
      少しずつ穏やかな気持ちになり、パグママさんを暖かく見守ってくれるようになるでしょう。

      パグママさんはいま、深い悲しみのどん底にいると思います。
      パグ男君が目の前からいなくなってしまった喪失感と苦しさで胸が押しつぶされそうになっているはずです。

      本当にお辛いでしょうし、どうやってもやり過ごせないですよね。
      結局残されたものに出来るのは、ただじっと耐えることだけ・・・

      ただ、わかって頂きたいのは、パグ男君はあなたに逢えて本当に良かったと思っているということ。
      パグママさんの元にやってきて、沢山の愛情を注いでもらえて本当に幸せだったということです。
      あなたとご家族には、今まで大切に育ててくれてありがとうと言っていますよ。

      今はご自分の感情に素直になって、パグ男君のことを悲しんで、いっぱい泣いてあげてください。
      そしてご自身を責めたり、悔やんだりするよりも、
      あなたに沢山の愛をくれたパグ男君に、
      感謝の気持ちを伝えてあげたら喜ぶのではないでしょうか。

      また何かあれば書き込んでくださいね。

      • 匿名 より:

        「K」先生
        あたたかな お優しいご返信ありがとうございます。
        救われます。
        自分が許せなくて、パグ男に話しかける時は「ごめんなさい」が最初に付いてしまっておりました。
        これからは、「ごめんなさい」を取って、「ありがとう」からパグ男への愛しい気持ちを沢山伝えたいと思います。
        先生から頂いたお返事にパグ男も辛く悲しんでいるとありましたが、拝読した瞬間は胸が張り裂けそうでございましたが、そういえば、
        甘えん坊のパグ男が私達家族と離れ離れになって悲しくないはずがないと腑に落ちました。
        今は、お互い思い合って、悲しむだけ悲しむしかないのだと。
        でも、申し訳ございません。
        パグ男の辛さや悲しみを少しでも和らげる術があるならば、ご教示いただけないでしょうか?

                        パグママ

        • K より:

          パグママさんこんにちは。
          辛さや悲しみを和らげるためには、
          まずご自身を思いやることです。
          自分を責めたり、無理に何かをしようとせず、ご自身を労わってあげましょう。

          そして前にも書きましたが、悲しい気持ちを無理に抑えたりせず、
          感情に素直になって泣きたいときは沢山泣いてください。
          周りの人に対しても無理に元気にならくてもいいのです。

          むしろ、今自分でできないことは周囲の方に協力してもらいましょう。

          負い目を感じる必要はなく、人間関係はいつでも「お互い様」です。
          自分が苦しい時は他人に頼り、自分が元気で他人が苦しいなら助けてあげればいいです。

          もしパグママさんの近くに、同じように愛犬を喪った経験がある人がいれば、
          話を聞いてもらったり、体験談を聞かせてもらってください。

          「自分だけで抱え込まない」というのが一番大切ですね。

  15. ぺろまま より:

    私は、動物に興味がなく、犬も好きじゃなかったけど、旦那がどうしても犬を飼いたいと言い。何度もペットショップに通い、旦那が一目惚れした子を遂に我が家に迎えました。
    家にきて半年になりますが、既に愛犬の死が怖いです。
    まだ生まれて8ヵ月の元気な子犬ですが、愛情がわき過ぎて、今から死が怖いです。

    自分が犬に対して、こんなに愛おしいと思う感情を持つとは思っていなかったので、正直驚いていますが、1週回ってやっぱり飼わない方がよかったと思うくらい今から愛犬の死が怖いです。
    犬の寿命が30年、40年あったらよかったのに・・・・

    愛犬が亡くなってからとか、以前飼ってた子を思い出してロスになるのは理解できますが、こんな私は異常ではないか?と思ってしまいます。
    この記事を読んで、今も涙が止まらず苦しいです。

    • K より:

      はじめまして、ぺろままさん。
      生後8か月の子犬に愛情がわき過ぎて、今から亡くなるのが怖いのですね。

      「今から愛犬の死が怖い」「こんな私は異常ではないか?」
      と、心配しているとのことですが、、、
      ぺろままさんは繊細で感受性が高い方なのでしょう。

      ではあなたが特別かといえば、そんなことはなく、
      まだ子犬のうちからペットロスのようになるのは全然珍しくありません。

      それに、ほとんどの飼い主さんは、
      ふとした瞬間に、
      「いつかお別れの時がやってきてしまう…」
      「一緒に過ごせるのもあと○○年…」
      などと考えてしまうものです。

      ですが、それを言葉に出して言う人は少ないので、
      「私だけ?もしかして異常なのでは?」と思ってしまいます。

      ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、

      みんなわかっていても「忘れたふり」をしたり、「気付かないふり」をしているんです。

      そうしないと心が苦しくなりますもんね。

      ぺろままさんの仰る通り、愛情が深ければ深いほど喪うのが怖くなると思います。
      でもせっかく愛おしいワンちゃんがやって来てくれたのですから、
      辛くなるよりは幸せを沢山感じて欲しいです。

      そのワンちゃんは情に深く、とっても優しいあなたに出逢うために、この世にやってきたのです。

      何年も先のことを考えるよりも、
      今日はどこにお出かけしようか?
      今日はどんな美味しいものを食べさせてあげようか?
      など、
      ただただ、愛犬との日々を楽しんでみてはいかがでしょうか?

  16. 匿名 より:

     2020.1.29 愛犬が天国へ旅立ちました。

     私は、少し前から、愛犬の状態を見て、もう旅立ちの時期が近づいて来たんだなと感じていました。
    心の準備は出来ていましたが、いざとなると悲しく、悲しくてショックで涙が出てきませんでした。

     私は、ペットの生まれかわりを信じています。
    また逢えると信じています。もし?愛犬の生まれ変わりと逢えるとしたら?新しいワンコを迎えたとしても、逢えるものなのでしょうか?

    • K より:

      お名前がなかったので「匿名」さん、はじめまして。

      2020.1.29に愛犬が旅立ってしまったとのこと、とても残念です。

      仰る通り、いくら心の準備ができていたとしても、とても悲しいですよね。

      昨日までそこにいた愛犬がいない…
      これは本当に現実のことなのか、
      夢でも見ているのではないか?

      ショックで泣くことすらできない場合も多いです。

      さて、「生まれ変わり」についてですが、
      正直言って私には「生まれ変わり」があるのかどうなのかはわかりません。
      ただ、個人的には信じています。

      犬も人間もこの世界で亡くなったとしても、その「命」は消えることはないのです。

      旅立っていった愛犬の生まれ変わりにこの世で逢えるかどうかはわかりませんが、
      いつもあなたを優しく見守っていてくれますよ。

      そしてあなたが天寿を全うした時には、必ず再会できます。
      それはまだ先のことですが。

      新しいワンコを迎えたい気持ちがあるなら、迎えてあげたらいいと思います。
      もしかしたらあなたが迎えたいと感じたそのワンコは、生まれ変わりかもしれませんね。

  17. パグママ より:

    「K」先生
    ご返信ありがとうございます。
    私の書き方が悪く申し訳ございません。
    ご教示いただきたかったのは、私ではなく、
    パグ男の辛さや悲しみを和らげる術があったら
    と存じまして、伺わせて頂きました。
    今、何かしてパグ男に気持ちが届く事があるとするならば、何でもしてあげたいと思っております。1番の望みは、「パグ男には幸せでいて欲しい」ということです。
    よろしくお願いいたします。
    あたたかく、誠実なご教示
    ありがとうございます。
    感謝致しております。

    • K より:

      沢山の愛情と幸福をありがとう、という気持ちを伝えてあげれば、パグ男は穏やかに過ごせますよ。
      写真を見たり、空を見上げて話しかけてあげたら喜びますね。

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