コラム

人間は死後平均4年5ヶ月で生まれ変わる?犬はもっと早く生まれ変わる!?

 

 

突然ですがみなさんは死後の生まれ変わりを信じますか?

 

僕は小さい頃から、生まれ変わりのようなものはあるのだろうと思っていました。

 

前世の記憶があるとかじゃないですし、何か根拠があるわけでもないけど、なんとなくです。

 

では他の人はどのくらい信じているのかというと、

少し古いデータなのですが、日本人の42.6%が生まれ変わり(輪廻転生)があると信じています。(国際社会調査プログラム2008年)

 

10人に4人というと、かなりの割合で信じている人がいることになります。

 

宗教が影響しているのかなと思いましたが、生まれ変わりを否定しているキリスト教圏のアメリカでも、信じている人は30%もいます。

 

これは宗教の教えではなく、感覚的に信じていたり、そのような体験をした人が多いということかもしれません。

 

もし大切な人やペットを喪ったことがあるなら「もう一度逢いたい」と願うのが当たり前ですし、生まれ変わって一緒に過ごせたら嬉しいですよね。

 

さて、国や宗教に関わらず多くの人が信じている『生まれ変わり』。

実は予想以上に生まれ変わるサイクルが早いようです。

 

生まれ変わりの期間

 

生まれ変わりは少しオカルトのような話題ですが、医学的、科学的な見地から客観的・実証的に研究しているグループがたくさんあります。

 

その中でも有名なのがアメリカのヴァージニア大学医学部精神科に創設された「The Division of Perceptual Studies(DOPS)」です。

 

DOPSでは前世の記憶を持つ子どもとその関係者に綿密な面接調査を行い、延べ2300例の実例を集めました。

 

さらに、子どもの記憶や関係者たちの証言に食い違いがないか確認し、前世の家族についても調査しました。

 

そのデータをまとめると、

・前世の記憶について語り始める平均年齢は2歳10ヶ月で話さなくなる年齢は7歳4ヶ月

・前世の記憶の人物が実際に存在したことが確認できた例は72.9%

・前世で非業の死を遂げたのは67.4%

・人が死んでから生まれ変わるのにかかる年数は平均4年5ヶ月

さらに、若くして亡くなった場合や不慮の死を遂げたケースなどでは平均1年4ヶ月、早い場合は1年未満のこともあるそうです。

 

思ったよりサイクルが早いんですね。

人間は話ができるからこういう調査も可能ですが、犬の場合はどうなんでしょうか?

 

犬が死後に生まれ変わるまでの期間

犬の場合、前世の記憶を確認する手段がないので、生まれ変わりについては科学的見地からの研究報告はほとんどありません。

が、スピリチュアル関連の人やお坊さんなどでは、犬は人間よりも早いサイクルで生まれ変わるという考えが多いようです。

・人間よりもともとの寿命が短い

・飼い犬は無駄な殺生をしない

・犬はあまり現世に未練を持たない

などの理由から、

死んでから数週間から数か月、早い時には数時間後には生まれ変わることもあるとか。

 

犬は人間や他の生き物に生まれ変わる?

宗教によっては人間が犬に生まれ変わったり、虫になったり、反対に前世は犬だったけど人間に生まれ変わるということもあるようですが、犬はもう一度犬に生まれ変わると考えている人が多いです。

飼い犬として幸せだった犬はもう一度人間に飼ってほしいと願うので、やっぱり犬に生まれ変わるのだそうです。

個人的には人間は人間に、犬は犬に、猫は猫になるのでは?と思います。


画像出典:Amazon
(上映2017.9 監督:ラッセ・ハルストレム)

映画『僕のワンダフル・ライフ』では、飼い主の少年イーサンと再開するために、ゴールデン・レトリバーのベイリーが何度も生まれ変わりを繰り返します。

多分ですが、優しい飼い主に育てられた犬はまた次も犬に生まれ変わりたいと望むのではないでしょうか?

きっと生まれ変わる時に「次はどんな生き物になりたいの?」って感じで選べるのかもしれませんね。



生まれ変わりでも特徴が似ているわけではない?

どうしても生まれ変わりというと、「話し方とかしぐさが似ている」とか「雰囲気が似ている」というのを期待してしまいます。

 

犬の場合でも「性格が似ている」「顔つきが似ている」など。

 

それで、実際のデータではどうかというと、

さきほどのヴァージニア大学DOPSの研究では、

・前世の人格が持っていたあざや傷、ほくろなどが同じ場所に再現されていることがある

・前世の人格と趣味趣向、言動などに共通点が見られることがある

・前世と現世の性別が違う場合は性的違和感が見られることがある

といった報告があります。

 

つまり似ていることもあるけど、そうじゃないこともあるということです。

 

もしも前世の特徴に似ていたら・・・

「この人は私の大切な家族だったんです!だから私たちと一緒に暮らさないとなんです!」とか、

「その犬は昔飼っていた○○の生まれ変わりだから私に返してください!」とか、

色々トラブルが起きそうですよね。

 

逆に言えば、今日あなたが道ですれ違った子供が大切な人の生まれ変わりだったり、車の中から見かけた犬が昔飼っていたワンコの生まれ変わりだったりするかもしれません。

参考:亡くなった犬に会いたいと思っている方へ。亡くなった愛犬に会う方法

 



生まれ変わっても繋がりは永遠に

故人や死んだ犬が生まれ変わったら、それまでの家族との繋がりはなくなってしまうのでしょうか?

 

例えばお墓に花を手向けたり、お仏壇でお参りしたり、故人や亡くなったペットを偲ぶことに意味はないのでしょうか?

 

おそらく既に生まれ変わっていたとしても、故人や亡くなったペットに対する想いや意識はちゃんと届いていることでしょう。

 

もう別の人生を歩んでいる本人も、元の家族のことは心のどこかで覚えていて無意識のうちに想いを馳せているはずです。

 

・ふとそばにいる感覚になる

・雨が急にやんでフワッと虹が出る

 

そんな時に繋がりを感じますよね。

 

意識(無意識)は色んな形で現れるんです。

 

「大切な家族を亡くしたあなたへ」天国からのメッセージ

わたしを愛してくれてありがとう。

 

わたしもあなたが大好きでした。

 

あなたが見送ってくれたおかげで、安心して旅立つことができました。

 

もう痛みや苦しみはありません。

 

あなたは「もっとしてあげられることがあった」と後悔しているかもしれませんが、

 

わたしはあなたのおかげで最後の瞬間まで満たされていました。

 

 

わたしは元気な姿に戻って楽しく過ごしています。

 

でもあなたがそばにいないので、心にぽっかり穴が開いています。

 

あなたと過ごした毎日は本当にかけがえのない日々でした。

 

あなたの家族になれて本当に良かった。

 

あなたに愛されて幸せでした。

 

 

わたしのことを決して忘れないでください。

 

わたしもあなたのことを忘れません。

 

誰もあなたの代わりになる存在なんていません。

 

でもあなたにはこれからも新しい出逢いが訪れます。

 

その時は、どうかわたしを愛してくれたのと同じように愛してあげてください。

 

それでわたしも救われます。

 

あなたが誰かを慈しむことで、わたしも優しさに包まれるのです。

 

 

わたしはあなたの笑顔が大好きでした。

 

わたしの名前を呼んでくれるあなたの声が大好きでした。

 

あなたに返事は聞えないかもしれないけど、

 

今でもあなたの声は届いています。

 

だから時々話かけてください。

 

そしてもっとあなたの笑顔を見せてください。

 

わたしもあなたに微笑みかけています。

 

 

またいつかあなたと逢える日が来ます。

 

それまでしばしお別れですね。

 

でも心はずっと繋がっています。

 

あなたが大切に育ててくれたことをずっと忘れません。

 

あなたが愛してくれたことをずっと忘れません。

 

本当にありがとう。

 

わたしを愛してくれてありがとう。

 

わたしもあなたが大好きでした。

 

 

本を読むことで悲しみが和らぐこともあります

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